霊気紛争で収録された、「強いけどカードが揃っていない」筆頭、《艱苦の伝令》
発売当初に「これは強い!」と4枚購入し、
その後、値崩れが止まらないことに後悔するも、後の祭り。
なんとかして組めないかと、
・アブザン艱苦の伝令
(スレイベンの検査官、不屈の追跡者でアドを取りながら艱苦の伝令召喚に繋げる)
・グリクシス艱苦の伝令
(改革派の地図を絡めた構築物ビート)
なんかを組んでみるも、環境の王者達には全く歯が立たなかった。
しかし、アモンケットで「碑」シリーズが収録されたことで話が変わる。
特に注目すべきは、バントゥの碑だ。
《艱苦の伝令》が活躍するのに足りないものは何か、
それは、「存在するだけで効果を発揮するアーティファクト」。
昔でいえば、虚空の杯、罠の橋、絡みつく鉄線とかその辺だ。
今の環境で、それに該当するのは《造命師の動物記》ぐらいだろう。
更にこの碑は「自身で艱苦の伝令の2コストを賄ってくれる」という、まさに艱苦の伝令のためにあるカードと言っても過言ではない(過言)
アモンケットで収録された「碑」シリーズはどれも3マナで、戦利品の魔道士のサーチ対象だ。
…これは《艱苦の伝令》が活躍する土台が揃ったか?
・バントゥの碑
・艱苦の伝令
・戦利品の魔道士
・屑鉄さらい
・歩行バリスタ
屑鉄さらい・バリスタは、他のアーティファクトと組みダメージを与えながらぐるぐる回しつつ、バントゥの碑の効果を狙う。
更にアーティファクトなので、艱苦の伝令のコストになったり、戦利品の魔道士のサーチ対象だったりして、何かと噛み合っている。
この辺りで、一本青黒、またはグリクシスカラーでデッキが組めそう?
ただし、現段階で筆頭と思われる、赤黒ハゾレトマッドネスアグロに対して耐性がないとやっていけない感じがするので、今後のスポイラーに注目したい。
発売当初に「これは強い!」と4枚購入し、
その後、値崩れが止まらないことに後悔するも、後の祭り。
なんとかして組めないかと、
・アブザン艱苦の伝令
(スレイベンの検査官、不屈の追跡者でアドを取りながら艱苦の伝令召喚に繋げる)
・グリクシス艱苦の伝令
(改革派の地図を絡めた構築物ビート)
なんかを組んでみるも、環境の王者達には全く歯が立たなかった。
しかし、アモンケットで「碑」シリーズが収録されたことで話が変わる。
特に注目すべきは、バントゥの碑だ。
《艱苦の伝令》が活躍するのに足りないものは何か、
それは、「存在するだけで効果を発揮するアーティファクト」。
昔でいえば、虚空の杯、罠の橋、絡みつく鉄線とかその辺だ。
今の環境で、それに該当するのは《造命師の動物記》ぐらいだろう。
更にこの碑は「自身で艱苦の伝令の2コストを賄ってくれる」という、まさに艱苦の伝令のためにあるカードと言っても過言ではない(過言)
アモンケットで収録された「碑」シリーズはどれも3マナで、戦利品の魔道士のサーチ対象だ。
…これは《艱苦の伝令》が活躍する土台が揃ったか?
・バントゥの碑
・艱苦の伝令
・戦利品の魔道士
・屑鉄さらい
・歩行バリスタ
屑鉄さらい・バリスタは、他のアーティファクトと組みダメージを与えながらぐるぐる回しつつ、バントゥの碑の効果を狙う。
更にアーティファクトなので、艱苦の伝令のコストになったり、戦利品の魔道士のサーチ対象だったりして、何かと噛み合っている。
この辺りで、一本青黒、またはグリクシスカラーでデッキが組めそう?
ただし、現段階で筆頭と思われる、赤黒ハゾレトマッドネスアグロに対して耐性がないとやっていけない感じがするので、今後のスポイラーに注目したい。
コメント